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里芋を小田原の特産品に!

テレ朝系『人生の楽園』で紹介されました。

小田原市の若手農家が、鬼柳地区の方々の協力のもと、休耕田を活用した新たな取り組みを行っています。2024年1月にリブラ農園・代表の細谷豊明がテレビ朝日系『人生の楽園』に出演。北条太郎が全国区で紹介されました。

               

北条太郎の物語

北条太郎の名前の由来

小田原市の誇りである後北条氏の「北条」と、里芋の英語名「taro」を掛け合わせたリブラ農園のオリジナルブランド。里芋栽培の拠点となっている小田原市鬼柳地区の皆様や、全国のお客様に親しみをもって覚えてもらえるように名づけました。

*「北条太郎」はリブラの登録商標です。

               

里芋の起源について

小田原の常念寺をルーツとするこの里芋(在来種・品種登録なし)は、その優れた食味から、戦前には関東一円で広く栽培されていました。その後、生産が衰退しましたが、神奈川県農業技術センターに系統保存されていた種芋が有志の農家によって現代に復活。「北条太郎」はこの里芋を起源にしています。

                

キノコ類の栽培の過程で産業廃棄物として処理される廃菌床を堆肥化して圃場に戻す取り組みをおこなっています。

                

『里芋』のお話

概要

日本人の食文化と深い関わりのある里芋。原産地はインドや中国、マレー半島といった熱帯アジアの地域で、少なくとも紀元前3,000年頃にはインドで栽培されていたと考えられています。

日本への伝播も非常に古く、稲作が伝わる以前の縄文時代後期というのが有力な説です。里芋は成長した茎の下部が親芋となり、その周りを囲むように子芋が生じ、さらに子芋に孫芋がついて増えていくユニークな育ち方をします。

  • 学名:Colocasia esculenta
  • 和名:別名 サトイモ(里芋)
  • 英名:eddo、taro、dasheen
  • 原産地/生産地:東南アジア
  • 分類:サトイモ科サトイモ属
  • 国内の主な生産地:宮崎県、千葉県、埼玉県
  • 旬:秋~冬
豊富な栄養価

里芋には糖質を効率よくエネルギーに変換するビタミンB1を始め、ビタミンやミネラルが大変豊富に含まれています。中でも、カリウムは体内の過剰な塩分を排泄する効果があり、適切に摂取することで高血圧やむくみの予防に効果があるとされています。

また、近年ではガラクタン、グルコマンナンと呼ばれる水溶性の食物繊維が、血糖値の上昇や血中コレステロールの低下を促進することで注目されています!

美味しい食べ方

茹でて食べるのが一般的な里芋ですが、栄養価を損ないにくいレンジ加熱もお薦めです。耐熱皿に里芋を並べて水をひと回しかけた後、ラップをかけて量に合わせて4~5分程度加熱します。皮は冷めてくると、どんどんむきにくくなるので、やけどに注意しながら、熱々のうちにむきましょう!

里芋を使ったお薦めのレシピ

煮ころがし、そぼろ煮、揚げだし、汁物、コロッケなど。

           

外部リンク:クックパッド(里芋レシピ)

里芋暦

2月

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圃場整備と種芋の芽出し

プレス資料

         

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